Ayumi Hamasaki- Jewel
灰色の四角い 空の下を今日も
あらゆる欲望が 埋め尽くす
その中で光を見失わず前を
向いて歩けるのは いつも君が
この街の片隅にも 汚れのない
ものが残っている事 教えてくれるから
疲れ果てた体で 眠りについた君を
僕は息をひそめて 見ていた
世界中でただひとり 僕だけが知っている
無防備で愛しい横顔
当たり前のように 陽射しが降り注ぎ
優しい風揺れたある日の事
僕の中で何かがそっと強く
確かに変わって行くのをひとり感じていた
悲しくなんかないのに涙がこぼれたのは
君の想いが痛いくらいに
僕の胸の奥のキズ跡に染み込んで
優しさに変えてくれたから
もしも君が深い悲しみに出会ったら
僕にもわけてくれるといいな
その笑顔のためなら何だって出来るだろう
僕の大切な宝物
僕の大切な宝物
* * *
今天所有欲望仍舊
盡埋藏在這片灰色四角的天空下
能夠一直看著光芒向前走
全因為你告訴我在這城市的一隅
還有未被玷污的東西存在
屏氣凝視 拖著疲憊不堪的身軀而沉睡的你
世界上只有我一個人看見
這樣毫毋防備和令人憐愛的側臉
那天的一切就像理所當然的
陽光傾注而來 微風輕柔搖晃
我獨自一人感到心中有些甚麼在
靜靜卻又強烈確實地改變著
雖然明明沒有甚麼悲傷
但淚水卻像缺堤般湧下
全因為你的感情痛苦地滲進了我心底的傷痕
把它們盡化成溫柔
如果你遭遇到深刻的悲痛
能夠讓我一起承受的話就好了
要是為了那個笑容 我甚麼也會做
只因那是我最重視的東西
只因那是我最重視的東西
灰色の四角い 空の下を今日も
あらゆる欲望が 埋め尽くす
その中で光を見失わず前を
向いて歩けるのは いつも君が
この街の片隅にも 汚れのない
ものが残っている事 教えてくれるから
疲れ果てた体で 眠りについた君を
僕は息をひそめて 見ていた
世界中でただひとり 僕だけが知っている
無防備で愛しい横顔
当たり前のように 陽射しが降り注ぎ
優しい風揺れたある日の事
僕の中で何かがそっと強く
確かに変わって行くのをひとり感じていた
悲しくなんかないのに涙がこぼれたのは
君の想いが痛いくらいに
僕の胸の奥のキズ跡に染み込んで
優しさに変えてくれたから
もしも君が深い悲しみに出会ったら
僕にもわけてくれるといいな
その笑顔のためなら何だって出来るだろう
僕の大切な宝物
僕の大切な宝物
* * *
今天所有欲望仍舊
盡埋藏在這片灰色四角的天空下
能夠一直看著光芒向前走
全因為你告訴我在這城市的一隅
還有未被玷污的東西存在
屏氣凝視 拖著疲憊不堪的身軀而沉睡的你
世界上只有我一個人看見
這樣毫毋防備和令人憐愛的側臉
那天的一切就像理所當然的
陽光傾注而來 微風輕柔搖晃
我獨自一人感到心中有些甚麼在
靜靜卻又強烈確實地改變著
雖然明明沒有甚麼悲傷
但淚水卻像缺堤般湧下
全因為你的感情痛苦地滲進了我心底的傷痕
把它們盡化成溫柔
如果你遭遇到深刻的悲痛
能夠讓我一起承受的話就好了
要是為了那個笑容 我甚麼也會做
只因那是我最重視的東西
只因那是我最重視的東西
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